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    『真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒』 大沼 純子

    • 2012.12.23 Sunday
    • 00:21

    sacchimoniちゃんからの借り本。

    以前読んだ『真夜中のパン屋さん』の続編。
    相変わらず真夜中に営業する「ブランジェリークレバヤシ」。
    今回のお客様は、謎多き美女。
    大金を隠し持って転がり込んできた彼女は何者!?
    前回は短編が繋がってる感じでしたが、
    今回は全体が大きなミステリーといった感じ。

    主人公が弘基というのもまた新鮮☆
    弘基の男前っぷりがステキでした。
    のぞみはかなり性格も丸くいい子に成長してるし、
    オタクの斑目やこだまくんも相変わらずいい脇役っぷり。
    すっかりキャラが出来上がってます。

    ミステリーの結末としては、
    ちょっと強引かな~という部分はあったけど、
    真夜中のパン屋さんを舞台に、
    それぞれの登場人物の過去やつながりが徐々に明らかになっていくので、
    今後も楽しみです♪

    ドラマ化も決定しているみたいだし、それも楽しみ〜♪



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    『ツナグ』 辻村 深月

    • 2012.12.18 Tuesday
    • 00:17
    評価:
    ---
    新潮社
    ---
    (2012-07-01)

    映画化もされて話題の作品。
    辻村さんだから迷わず買いましたが、
    辻村さんの作品の中でもかなり好きかも。

    死んだ人と生きている人をつなぐ「使者(ツナグ)」のお話。
    死んだ人にとっても生きている人にとっても、
    たった一回だけというチャンス。

    家族でもないアイドルと会うために使う女性。
    癌で亡くなった母親に告知しなかったことを思い悩む男性。
    自分のしたことを親友に会って恐る恐る確認しようとする女子高生。
    突然失踪した婚約者を待ち続ける男性。
    そして、使者(ツナグ)自身のお話。

    大事な人が死んでしまってから、
    言いたいこと・聞きたいことってきっと誰にでもあるはず。
    それがもし叶うなら・・・とは思うけど、
    幸せな結末とは限らないところが深い・・・。
    突然失踪した婚約者のお話にうるっと来ました。

    やっぱり、生きている間に伝えたいことは伝えないとなぁ。
    どうしたって後悔はするだろうけど。
    一人だけなんて選べないから、私は使えない(笑)

    辻村さん、ちょっと最近ドロドロしすぎてイマイチだったけど、
    久しぶりに好きな感じでした。

    これ、娘も読んでました。
    面白い!!と言って、さらに母親にも貸し出し中。
    娘もこういう本を一緒に読めるようになったなんて、成長したなぁ~。



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    『アントキノイノチ』 さだまさし

    • 2012.11.09 Friday
    • 11:48
    評価:
    さだ まさし
    幻冬舎
    ---
    (2009-05)

    映画にもなっていたので、
    何とな~く図書館で見つけて借りてみました。

    これが、ドストライク☆
    さだまさしさんの言葉・文章ってすごいですね!
    人間の醜さとか汚さもドキッとするくらいリアルで、
    人が過ちを犯す瞬間とか気持ちの揺れがよくわかる。
    でも、全体に暗いわけではなくて、どちらかと言うとあったかい。
    心が洗われました。

    主人公の杏平は、高校時代に出会った友達に裏切られ、
    人を「殺したい」と思うほど憎む自分に苦しんで、
    心のバランスを崩し、人と関われなくなってしまった21歳の青年。
    彼が遺品整理業社の見習いとして働き始めたことで、
    もう一度人とのかかわりや「命」について考え、
    少しずつ立ち直り前に進んでいくというお話。

    この高校時代の友達松井が最低なヤツで!
    人に平気でウソをつき、自分のプライドを守るために、人を裏切る。
    ほんっとむかつくーーーっ!!
    と思いつつも、読み進めるうちに、
    なんてかわいそうな子だろう・・・と思えてきて、
    むしろ、苦しむ杏平の方が幸せだと思うくらい。

    遺品整理業という仕事はとても壮絶だけど、
    人の死に関わることは、自分の生き方を考えることに繋がるんだろうな。
    「 人は生きたようにしか死ねない。」
    「 生命の重さに差はないけど、生きる重さには差があるんだよ。」
    心に刺さる言葉もたくさんあって、
    泣けるわけではないけど、静かにじーんと来ました。

    「アントキノイノチ」というタイトルの意味は最後の方にわかります。
    シャレててすごくいい♪(笑)
    いろんな人に読んで欲しい1冊です。
    (早速母に勧めたら、すごいよかった!!と感動してました。)

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    『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち 』 三上 延

    • 2012.11.06 Tuesday
    • 23:34

    話題の本♪またまた借り本ですが、やっと読みました☆

    イラストのイメージから、
    勝手に内容も軽〜い感じかなと思ってましたが、
    思った以上に面白かったです!

    古書店の店長栞子さんと、そこで働くことになった大輔が、
    古本にまつわるいろんな事件を解決していくというお話。
    栞子さんが名探偵、大輔が助手といった感じ。

    栞子さんのキャラが魅力的。
    普段はオドオドしてるのに、本のことになると饒舌になるという・・・
    そんな彼女が語る本のお話に引き込まれました。
    話の中で出てくる本を実際に読んでみたくなります。
    本屋さんの娘たちの名前が、「栞子」と「文香(あやか)←妹」
    というのもなんかステキ☆
    その他にも本の登場人物の名前が、
    いろんなところでポイントとなっているのも面白い☆

    このシリーズ、今3巻まで出てるのかな?

    今回は借りましたが、自分でも買い揃えたくなってきました。
    今後もまだまだ続きそうな気がするし。
    栞子さんと大輔が今後どう進展(?)していくのかも気になる〜♪

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    『タイニー・タイニー・ハッピー』 飛鳥井千砂

    • 2012.10.22 Monday
    • 23:50
    評価:
    飛鳥井 千砂
    角川書店(角川グループパブリッシング)
    ¥ 660
    (2011-08-25)

    初めて読む作家さん。
    またまた先輩からの借り本です。
    読みやすくて一気に読んでしまいました。

    「タイニー・タイニー・ハッピー」=小さな小さな幸せ。
    お話の舞台となる大型ショッピングセンターの名前がタイトル。
    ここで働く男女やその家族の、平凡だけどちょっと心温まるお話でした。

    8つのお話が入っていますが、
    どれも恋愛がテーマなのかな。
    それぞれ主人公が変わりながら、全体として繋がっています。
    夫婦だったり、恋人だったり。
    そんなに大きな事件や波乱があるわけではないけど、
    日常の生活の中の小さな幸せにほっこりした気分になりました。

    恋愛といっても、ドロドロしたところは全然なくて、
    どのお話もキレイな感じ。
    個人的には、お局的な大原さんが好き♪(全然脇役なんだけど。笑)
    あんな女性が上司だったらいいなぁ〜。
    登場人物に悪い人がいなかったせいか、
    読み終わった後もいい気分♪
    小さな幸せ、その辺にいっぱいあるんだろうな。

    あとがきに「飛鳥井千砂は唯川恵や山本文緒のように必ず大きくなる」
    と書いてあるように、まだ若いけど今後確かに人気出そうですね。
    他の作品も読んでみたいと思います。



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    『風が強く吹いている』 三浦しをん

    • 2012.10.18 Thursday
    • 23:08

    sacchimoniちゃんからの借り本。

    想像どおりすごくよかった!

    2007年の本屋大賞3位の作品で、
    評判もいいのでずっと気になってました。

    2007年の本屋大賞の本。
    今ちょっと調べてみたら、7冊読んでた。ちょっとびっくり
    1位 『一瞬の風になれ』 著/佐藤 多佳子(講談社)
    2位 『夜は短し歩けよ乙女』 著/森見 登美彦(角川書店)
    3位 『風が強く吹いている』 著/三浦 しをん(新潮社)
    4位 『終末のフール』 著/伊坂 幸太郎(集英社)
    5位 『図書館戦争』 著/有川 浩(メディアワークス)
    6位 『鴨川ホルモー』 著/万城目 学(産業編集センター) 未読
    7位 『ミーナの行進』 著/小川 洋子(中央公論新社) 未読
    8位 『陰日向に咲く』 著/劇団ひとり(幻冬舎)
    9位 『失われた町』 著/三崎 亜記(集英社) 未読
    10位 『名もなき毒』 著/宮部 みゆき(幻冬舎)

    『一瞬の風になれ』も確かによかったなぁ。青春って感じで。
    で、『風が強く吹いている』も陸上のお話。
    「竹青荘」に住む素人集団が箱根駅伝を目指す!というお話ですが、
    とにかく爽やかで気持ちがいい。
    ちょっと出来すぎな感じはあるけれど、
    ひとりひとりが走りながら自分と向き合う姿は、じーんときました。

    長距離って確かに孤独な競技で苦しいだろうに、
    なんでみんな走ろうとするんだろう・・・?
    走りながら何を考えてるんだろう・・・?って思ってたけど、
    走る苦しさ以上に気持ちよさが伝わって来ました。

    走みたいに走れたら気持ちいいだろうなぁ・・・
    ハイジみたいな指導者がいたら走ってみたいなぁ・・・
    竹青荘のような仲間がいたら走るのも楽しいだろうなぁ・・・
    なんて。
    実際は走れないけど(笑)

    とりあえず、箱根駅伝って真面目に見たことがないので、
    来年は見てみようかな♪



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    『ワンピース』デビュー☆(1巻〜10巻)

    • 2012.10.11 Thursday
    • 22:22

    とうとうデビューしました☆
    会社の同僚から少しずつ借りて読んでます。
    現在1巻〜10巻まで読んだところ。

    まだまだ仲間を集め始めたばかりだけど、
    すでに感動。

    ゾロの泥おにぎりのシーン、
    ウソップがウソをつき始めたわけ、
    ナミが助けを求めるシーン、
    ゲンさんの風車の秘密、
    サンジと赤足のゼフが遭難したときのエピソード、
    サンジがゼフに「くそお世話になりました!!」と別れを告げるシーン、
    犬のシュシュが家を守ろうとするシーン、
    (順番はバラバラです↑)
    感動のシーンが次から次へと・・・

    ワンピースがこんなに愛されてる理由がわかりました♪

    戦闘シーンは、なんだか絵が見辛くてついつい流し読みしてしまうのと、
    登場人物(敵も含め)が多いのでついていけなくなるのは、
    読んでるうちに慣れるかなぁ・・・?(笑)
    すでに倒した敵のことはどんどん忘れてるけど・・・^^;

    以前『ルフィの仲間力』を読んで、
    つまみ食いした情報もあったおかげで、
    初めて読んだけどかなり楽しめました!

    続きが楽しみ〜♪

    『ふちなしのかがみ』 辻村 深月

    • 2012.10.02 Tuesday
    • 22:53
    評価:
    辻村 深月
    角川書店(角川グループパブリッシング)
    ¥ 620
    (2012-06-22)

    辻村さんということで、迷わず買いました。内容も知らず。

    読んでみてびっくり!
    ・・・ホラーだったとは(笑)

    「踊り場の花子」
    「ブランコをこぐ足」
    「おとうさん、したいがあるよ」
    「ふちなしのかがみ」
    「八月の天変地異」
    の5作品。

    辻村さん、すごく好きな作品も多いけど、
    これは・・・・苦手かも。。

    もともとホラーはあんまり好きじゃないのと、
    ちょっとよくわからないお話もあったり。
    トリックがあるのかないのか読みきれなかったものも・・・

    でも、
    「ふちなしのかがみ」
    「八月の天変地異」
    はけっこう好きかも♪
    怖いだけじゃなくて、ちょっとミステリーっぽい要素があると、
    読み終わった後の余韻が心地いい。

    辻村さんのあったかいお話系が読みたいなぁ。
    「ツナグ」買ってこなくちゃ。



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    『新しい靴を買わなくちゃ』 北川 悦吏子

    • 2012.09.25 Tuesday
    • 22:38

    会社の先輩に借りた本。

    映画ももうすぐ公開ですね〜♪
    映画『新しい靴を買わなくちゃ』公式HP→

    これ、胸キュン☆の恋愛ものです。
    舞台はフランス。
    フランス在住のキャリアウーマンと、
    日本から観光でやってきた青年とが偶然出会って・・・。
    ほんの数日のお話なんだけど、恋に落ちます。
    ありがちな展開で、最後までキレイにまとまってるのが、
    物足りないといえば物足りないけど、
    それはそれで穏やかに読めていいかも。

    数時間で一気に読める軽さも、
    「オリンピックの身代金」(←重い)の後だとちょうどよかった♪

    映画は中山美穂と向井理。
    ピッタリすぎます。
    これは、もともと映画にするつもりでキャスティングも想定して
    描いたのかな??ってくらい。

    読んでるとフランスの景色が目に浮かんで(←一応行ったことあるんですよ!)
    めっちゃフランスに行きたくなりました。

    映画は・・・DVD出たら観ようかな(笑)




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    『オリンピックの身代金』 奥田 英朗

    • 2012.09.16 Sunday
    • 22:36
    評価:
    奥田 英朗
    角川書店(角川グループパブリッシング)
    ¥ 740
    (2011-09-23)

    評価:
    奥田 英朗
    角川書店(角川グループパブリッシング)
    ¥ 740
    (2011-09-23)

    積読本になっていた奥田さんの長編。

    面白かったぁ〜。

    東京オリンピック開催に向けて盛り上がる戦後の日本。
    急激に成長する東京と相変わらず貧しい地方。
    地方出身ながら東大エリートの青年島崎が、
    その格差社会に対する反逆(テロ)を企てるというお話。

    もちろんテロに賛成するわけではないけれど、
    格差社会を変えたい!何も変わらなくても、思いを伝えたい!
    そんな島崎の気持ちがひしひしと伝わってきて、
    思わず応援したくなってしまいました。

    東大エリートで、本当であれば将来が約束されているのに、
    建設現場で人夫として働いていた兄の死をきっかけに、
    自分も人夫の世界へ足を踏み入れ、
    始めて知った過酷な下流の世界。
    純粋だからこそ許せないこと。
    切り捨てられていい人間などいない、という思い。
    島崎が悪者にはどうしても思えない。。

    上下巻でずっしりとした内容でしたが、
    下巻は、警察と島崎の攻防がハラハラドキドキで一気読み。

    帯に「これが私の現時点での最高到達点です」とあるとおり、
    本当に濃くて素晴らしい小説でした☆

    奥田さん、伊良部先生とか笑える本もいいけど、
    こういうのまた書いて欲しいなぁ。


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