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    『冷たい校舎の時は止まる』 辻村深月

    • 2011.02.06 Sunday
    • 22:38

    雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。
    開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。
    凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。
    でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう―。
    第31回メフィスト賞受賞作。

    ----------------------------------

    以前から気になっていた辻村深月さんの作品を初めて読みました。
    どれから読もうか迷ったけど、まずはデビュー作かなと。
    主人公の名前が著者の名前っていうのもめずらしくてびっくり。
    上下巻に分かれていてけっこうなボリュームでした!

    この作家さん、どんなタイプかも知らなかったので、
    ちょっと怖い感じに最初はウッと思ったけど、
    途中から先が気になって気になって・・・

    読みながら、自殺したのは誰??
    みんなは誰の世界に閉じ込められてるの??と??だらけ。
    仲のいい8人それぞれの心の傷とか、それぞれの抱える過去や悩みが、
    次々と短編小説のように語られていくので、
    長編小説のような気がしませんでした。

    でも、8人は多かった・・・^^;
    結末は全く予想外ですっかり騙されてしまいましたが、
    結末がわかってくるにつれて盛り上がってくるスピード感がすごい。
    (この騙し方は乙一っぽい?)
    このボリュームはそのためにあったのか!と。
    いろんなところで、最後に納得!
    そう思うとすごい作品だったかも。ほんとにデビュー作!?って感じでした。

    途中泣けて最後にびっくり。

    次に来るマイブームは辻村深月か??
    もうちょっと他のも読んでみたいな。

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