スポンサーサイト
- 2013.10.26 Saturday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
ジャケットのおいしそうなお饅頭に魅かれました(笑)
坂木さんの本は初です。
デパ地下の和菓子屋さんで働く女の子アンが主人公。
ほのぼのとしたお話ですが、
ちょこっとミステリーな部分もあって楽しめました。
お店に来る人たちにも、
それぞれいろんな背景があって、
和菓子を買う目的があって。
実際にこういうことってあるのかもなぁ〜と思うと、
ついつい人間観察したくなってしまいます。
和菓子の奥深さにもびっくり。
普段あまり買うことがない和菓子ですが、
いろんな意味があるんですね〜。
日本人なのに全然知らない・・・(´エ`;)
ケーキばっかり食べてる場合じゃないな。
たまには和菓子を楽しもう♪思いました。
続編ありそうだけど、ないのかな?
アンのこの先の成長も見てみたいかも。
この本を読むと和菓子がとても美味しそうに見えますよねw
続編は今のところないみたいです。
シリーズ化してもらえると嬉しいですよね。
坂木さん、初読みなんですね。
「ワーキング・ホリデー」は
私は読んで面白かったですよ。
良かったら、お勧めなので是非、どうぞ☆
続編出てないんですね・・・残念。
なかなかいいキャラだし、
和菓子ミステリーも面白いし、
シリーズ化できそうですよね〜。
板木さんは、毒がなくて読みやすいですね♪
「ワーキング・ホリデー」も読んでみたいです!
ぜひシリーズ化・映像化して欲しいです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
ちょっとバタバタしておりました。
トラバありがとうございます!
和菓子のアン、読みやすいですよね〜。
ほんと、シリーズ化&映像化して欲しいです☆