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    『風が強く吹いている』 三浦しをん

    • 2012.10.18 Thursday
    • 23:08

    sacchimoniちゃんからの借り本。

    想像どおりすごくよかった!

    2007年の本屋大賞3位の作品で、
    評判もいいのでずっと気になってました。

    2007年の本屋大賞の本。
    今ちょっと調べてみたら、7冊読んでた。ちょっとびっくり
    1位 『一瞬の風になれ』 著/佐藤 多佳子(講談社)
    2位 『夜は短し歩けよ乙女』 著/森見 登美彦(角川書店)
    3位 『風が強く吹いている』 著/三浦 しをん(新潮社)
    4位 『終末のフール』 著/伊坂 幸太郎(集英社)
    5位 『図書館戦争』 著/有川 浩(メディアワークス)
    6位 『鴨川ホルモー』 著/万城目 学(産業編集センター) 未読
    7位 『ミーナの行進』 著/小川 洋子(中央公論新社) 未読
    8位 『陰日向に咲く』 著/劇団ひとり(幻冬舎)
    9位 『失われた町』 著/三崎 亜記(集英社) 未読
    10位 『名もなき毒』 著/宮部 みゆき(幻冬舎)

    『一瞬の風になれ』も確かによかったなぁ。青春って感じで。
    で、『風が強く吹いている』も陸上のお話。
    「竹青荘」に住む素人集団が箱根駅伝を目指す!というお話ですが、
    とにかく爽やかで気持ちがいい。
    ちょっと出来すぎな感じはあるけれど、
    ひとりひとりが走りながら自分と向き合う姿は、じーんときました。

    長距離って確かに孤独な競技で苦しいだろうに、
    なんでみんな走ろうとするんだろう・・・?
    走りながら何を考えてるんだろう・・・?って思ってたけど、
    走る苦しさ以上に気持ちよさが伝わって来ました。

    走みたいに走れたら気持ちいいだろうなぁ・・・
    ハイジみたいな指導者がいたら走ってみたいなぁ・・・
    竹青荘のような仲間がいたら走るのも楽しいだろうなぁ・・・
    なんて。
    実際は走れないけど(笑)

    とりあえず、箱根駅伝って真面目に見たことがないので、
    来年は見てみようかな♪



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    『きみはポラリス』 三浦しをん

    • 2012.09.12 Wednesday
    • 20:45

    sacchimoniちゃんからの借り本。
    三浦さんの短編集です。
    一応「恋愛」がテーマらしいのですが、
    男女の恋愛だけじゃなくて、ほんといろんな恋愛が詰まってます。
    初恋、禁忌、純愛、結婚、信仰、偏愛、同性愛…などなど11個のお話。

    以前読んだアンソロジー(「最後の恋」)に入っていた
    「春太の毎日」は読んだことがあったけど、それ以外は初めて読むお話でした。

    恋愛って言っても、
    本当に(私が思う)ストレートな恋愛は全然なくて。
    どれもこれも不思議だったり、シュールだったり、
    なんとも目の付け所が面白い。
    そこ?小説にするの?みたいな。

    うーん・・・と思うものもけっこうあったけど、
    何だか心にグッと来るものも。

    好きなのは・・・
    ☆「私たちがしたこと」
      二人の秘密を一人で抱え込もうとする俊介にジーン。

    ☆「優雅な生活」
      ロハスに軽く目覚めたさより。それに対して、全然乗り気じゃない俊ちゃん。
      なのに、突然超ロハスに。ぷぷっと笑えます。  

    ☆「冬の一等星」
      ほんのひととき一緒に過ごした文蔵と8歳の映子。
      そんな文蔵の存在が映子にとっての一等星。
      これもじんわりとあったかい。

    ☆「永遠に完成しない二通の手紙」
    ☆「永遠に続く手紙の最初の一文」
      これは、最初と最後の話ですが、
      読んだ後になるほどという感じ。

      ちょっと変わった話ばかりでしたが、
      味がある感じは三浦さんらしい♪楽しめました(*´∀`)




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    『神去なあなあ日常』 三浦しをん

    • 2011.06.04 Saturday
    • 20:08
    評価:
    三浦 しをん
    徳間書店
    ¥ 1,575
    (2009-05-15)

    なんとな〜くのんびりしてそうな雰囲気に惹かれて、図書館で借りました。
    「なあなあ」とは、「ゆっくり行こう」「まぁ落ち着け」といった意味らしい・・・
    「適当」とか「馴れ合い」といった意味で「なあなあ」って言葉を使ったりするけど、
    それとはちょっと違うのかな。

    都会の高校を卒業した主人公が、突然山奥の「神去村」で林業をやらされるという話。
    伝統的な村の行事や、林業の厳しさが、ものすごくリアルに細かく描かれていて、
    林業なんて全く興味もなかったけど、なかなか勉強になりました。
    主人公「勇気」が苦労しながら村の生活に馴染んでいく姿とか、
    林業をする人たちの思いなんかが、まるでドキュメンタリーみたい。

    ・・・と言ったら堅そうですが、
    勇気の話し言葉で書かれた文章は、
    勇気の愚痴や妄想がそのまま!って感じでクスっと笑えるし。
    「あり得んやろ〜!」と突っ込みたくなるくらいマンガ的なところがあったり。
    最初に想像した感じとは違って、楽めるお話でした。

    宮崎駿のアニメっぽいかも。
    この先、勇気がどうなるのか??続編とか出たらいいのになぁ。

    『まほろ駅前多田便利軒』 三浦しをん

    • 2011.04.16 Saturday
    • 08:23

    気になってる作家さんのひとり。
    三浦しをんさん。実はまともに読んだことがなかったんですよね。
    なかなか面白かったです♪
    会話が多くてテンポが軽くて読みやすい。
    街並みとか景色が目に浮かぶような感じ。
    ドラマでシリーズ化するのが合ってそう!
    なんて思いながら読んでたら、映画になってるみたいですね。
    映画:まほろ駅前多田便利軒
    瑛太と松田龍平かぁ〜。ピッタリかも。

    男同士の友情ってこんな感じなのかな。
    あからさまに感動させるタイプの話ではないけど、
    どのエピソードも何気にあったかくなる感じで読後感がいい。

    うーん。これまた他の作品も読んでみたい作家さんです。

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