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メディアファクトリー
¥ 490
(2011-12-06)
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評価:
高野 和明
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,890
(2011-03-30)
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2012年の1冊目は、高野和明さんの『ジェノサイド』。
「2012年の1冊目はこれ!」と年末から決めていました♪
最近よく買っている雑誌『ダヴィンチ』の特集でも、
BOOK OF THE YEAR 2011 の総合ランキング7位。
このミステリーがすごい!2012年版では1位!
本屋さんでもずっと気になってて・・・
単行本だけど年末に思い切って購入。
かなり分厚いし、内容も重たそうなので、
読むのに時間かかるだろうなぁと思いましたが、
結局3連休で寝る間を惜しんで一気に読んでしまいました。
感想は、すごかった・・・!の一言。
なんというか・・・ほんとにハリウッド映画を観ているような感じ。
内容は、新人類(人類の進化系)の出現による人類滅亡を恐れた
アメリカ政府が、あらゆる権力・武力を利用してその抹殺に動くというお話。
そして、新人類を助けようとする傭兵たち、人類学者、
そこに知らぬ間に関わることになる薬学の研究者(大学生)研人。
いろんな人が徐々に繋がって謎が解けていくので、先が気になる気になる。
ただ、専門用語がめっちゃ多い!
特に薬学系の用語がすごい細かくて、正直さっぱりわかりませんでした。
そういう専門書か!?って言うくらい細かい。
小説家ってすごいなぁ・・・と改めて感心しました(笑)
無意味な戦争やジェノサイド(大虐殺)を繰り返すのも人だけど、
危険を冒してでも純粋に人を助けようとするのも人。
気分が悪くなるような描写も多かったけど、最後は爽快でした♪
★5つとしたいところだけど、専門的な細かい描写に気をとられて、
思いっきりストーリーに浸れなかったので、★4つ。(笑)
でもすっごくオススメです!読んでよかった。
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